京都、蔓野サーフィン
風波の予想でしたが、あまりにも波乗りに行きたかったので、京都に行ってきました。
予想通りのチョッピーのコンディション。
サーフィンを出来ることは出来るが、それだけ。
甘く点数を付けても10点。
帰りに風呂に入って、回転寿司を食って、帰宅。
んーーーこんな日もあるよね。
風波の予想でしたが、あまりにも波乗りに行きたかったので、京都に行ってきました。
予想通りのチョッピーのコンディション。
サーフィンを出来ることは出来るが、それだけ。
甘く点数を付けても10点。
帰りに風呂に入って、回転寿司を食って、帰宅。
んーーーこんな日もあるよね。
治った気がします。
ということで、マラリアではなかったようで、正直ほっとしています。
ただ、まだ喉のイガイガ感は、残っているんですが。
風邪を引きながら考えていたのが、次のサーフトリップの行き先と日程。
前までの予定であったプーケットサーフトリップを吹聴していた手前、行くことにしました。
それなりの準備もしてあったので、後は航空券の手配をするだけの段取りでした。
日程は、六月三十日に関空発シンガポール経由プーケット行きの片道航空券を手配する予定でした。
後は、いつ予約を入れるか???
と、そんな段取りで日々を送っていたわけですが、またもや予定変更です。
急遽、大きな用事が入ってしまいました。
その用事を片すのに約二ヶ月ぐらいかかりそうです。
なんとか早めに切り上げで、プーケット経由バリ島サーフトリップに行きたいと思っています。
バリ島から帰国して二日目、風邪を引きました。
バリ島に居るときから調子が悪かった喉のいがいが箇所からウイルスが入ったのかな???
そうじゃないとしたら・・・。
菌が数日間潜伏してから発症。
これだったら、非常に大変な事態です。
もしかして、マラリア???
幸い快方しましたが、数日間は体調の管理に気をつけたいと思います。
なにわともあれ健康が一番です。
元気があればなんでも出来る、ダァーーーー。
ある程度分かっていたことだけど、六月のバリ島は、寒すぎる。
スプリングで入ってもおかしくないほどの水温の低さです。
付け加えると、東側より西側のほうが、水温が低い。
俺の体感だけど、西側のほうが二℃ほど低いように思う。
それにしても、寒かった。
一応、タッパ・ラッシュガードの分厚い版を持っていってたけど、追いつかない。
用意しておいたホットパンツ?が役に立った。
まぁ、それでも寒かったけどね。
次からは、六月のバリ島はパスしたいね。
行くなら、乾季の入り始めと終わりの3月頃か10月頃にするつもりです。
ということで、次のバリ島旅行は、今年の10月頃を予定してます。
予定は未定。
無事にバリサーフトリップから帰ってきました。
体力の限界に近づきつつありますが、一応怪我も無く帰国することができました。
それもこれも、今回僕らの旅のサポートをしてくれた日本人サーファーのおかげです。
感謝感激雨あられ???
マジで、助かりました。
短期でサーフトリップに行くときには、サポートしてくれるガイドを付けるべきですね。
今回、しみじみ思いました。
ポイントのセレクト、昼飯の案内・・・。
特にポイントのセレクトは、完璧に近いですね。
短い旅を最大限に満喫するには、ガイドは必須です。
是非、お勧めです。
サーフトリップの締めくくりは???
やはり、俺のポイントとも言える「オベロイ」です。
ここで波乗りせずに帰ることは、俺にとって、バリに来た意味すらなくなります。
朝は、日本人の大好きなポイント「エアポートライト」通称ライデンダーに行きました。
バリサーフトリップの際には、必ず行くことにしている定番ポイントです。
ただ、近年のサーフブームの影響でサーファーがめちゃくちゃ多い。
ちょっとしたパニックです。
今回も例のごとく、20人ほどのサーファーで混雑してました。
波は、風も無く、セット肩ぐらいのメローな波でした。
ただ、やはり人が多いのが気になります。
次回からは、行かないかもしれないな。
お昼からは、最終日ということもあったので、ホテルから歩いていけるビーチで入る事にしました。
今回泊まったホテルがスミニャックにあり、オベロイまで歩いて15分の距離です。
スミニャックのビーチは、かなりのワイドダンパーだったので、オベロイをめざしました。
オベロイで波チェックをすると、セットで頭半ぐらいでなかなかハードコンディションです。
うだうだ言ってても始まらないので、入水することにしました。
見るのと入るのとは、大違い。
見た目のハードさが嘘のようです。
イヤーーーいい波です。
オベロイ特有のメローな波でした。
さすが「オベロイ」
また、来ます。
今日は、朝からまったりモードです。
今回、トリップのお世話をしてくれている方の都合が悪く、今日は、朝からゆっくりです。
さらに、連れの一人が体調不良で若干ダウン。
なので、大事を取って、一日休むことにしました。
といいながら、夕方には、俺の大好きな「オベロイ」に入りました。
ただ、風が強く、潮も上げていたので、いまいちでした。
いまいちといいながらも、そこそこ満喫させてくれるのが、オベロイマジックです。
いい波乗りをしたので、今日も美味しいビールが飲めそうです。
今日は、朝早くからホテルを出発し、車で片道二時間半のマデウィーでのサーフィンです。
の予定でしたが、俺の体調不良でマデウィー行きは、キャンセルしました。
病状が悪化したら、その後のバリサーフトリップが台無しになりますからね。
なので、ホテルでまったりと読書の時間に当てました。
こういう時間の使い方もありですね。
めちゃくちゃ早起きをして、クラマスに行ってきました。
クラマスのポイント名は、かなり前から聞いていたんですが、機会がなかったので行った事がありませんでした。
レギュラーの掘れた波でかなりのクオリティーらしいけど???
確かにクオリティーは、半端なく高い。
ロングライドってわけではないけど、テイクオフからビシャーーーって感じですね。
ピークからは、かなりハードそうでした。
なので、いつもの作戦。
一番端っこに陣取り、皆が逃した波を美味しく頂くぞ作戦です。
その作戦のおかげで、そこそこ美味しい波を頂きました。
夕方は、チャングーでダメもとで行ってみました。
風が強く、サイズもセットで頭ぐらいのハードコンディションです。
入る気がしなかったので、俺だけまったりとワルンでお茶です。
チャングーのワルンでまったりティータイム、至福の一時です。
昨日に引き続き、ビーチのポイントに行きました。
ただ、予想通りにサイズが下がっています。
一応入りましたが、イマイチでした。
昼からは、まったりモードです。
一応、まったりモードですが、やはりバリに来てるんだから、サーフィンもしないとね。
と言うことで、ホテルの前のビーチで入ることにしました。
サイズは、セット胸肩。
たまーーーに切れた波が入ってきますが、バリ特有のかなり早い波です。
それでも、久しぶりの早い波に満喫です。
ホテルに戻り、お風呂に入りながら、「ビンタン」を二本ほど開けちゃいました。
お風呂に入りながら飲むビールは、最高です。
今日は、朝から初めて行くポイントに連れて行ってもらいました。
その名も???
一応、伏せておきます。
レンベン?の近くです。
この辺に住む、ローカルサーファーに教えてもらいました。
完全にビーチでレギュラー・グーフィーともにいい感じの波が割れています。
潮が引いてる時がいいらしいです。
お昼からは、そこから北に車で15分ぐらい走らせたところにある。
????とか言うリーフのポイントに行きました。
リーフの波だけあって、形が決まっています。
風が入っていましたが、面にはそれ程影響がない。
いい波でした。
人が少ないのが気に入りました。
バリサーフトリップの初日は、初っ端からウルワツです。
サイズは、腹ぐらいとかなり小振りな日本人サイズのウルワツ。
そんなときしか、ウルワツなんて入れないですからね。
ビビリサーファーの俺は、サイズが小さいにもかかわらずドキドキしながら入ってました。
さすがに天下のウルワツだけあって、波はパーフェクトに近いです。
マジでいい波です。
ただ、日程が悪かった。
ガルーダカップが終わり、日本人プロサーファーがウルワツに集結してました。
来る波来る波乗っていきます。
しょうがないですね。
プロと張り合ったって疲れるだけですから。
昼からは、チャングーに行きました。
風が強く、良くなさそうです。
でも、せっかく来たので、少しだけ入りました。
見た目どおり良くなかった。
次回に期待です。
約一年ぶりにバリ島に行ってきます。
若干、興奮気味です。
バリ島の波情報を見ていると、明日から数日間は小ぶりなサイズのようです。
なので、チャングーなどのサーフポイントにサーファーが集中しそうです。
俺的には、胸セット肩ぐらいが希望ですが、果たして・・・。
サーフボードですが、やはりニューボードは止めました。
乗りなれたサーフボードで満喫したいですからね。
バリから帰ってきたら、飽きるほどニューサーフボードを乗り倒してやります。
いやーーー楽しみです。
オーダーしたサーフボードが届きました。
プーケット用にオーダーしたので、バリ島にもって行く気はないんですが。
それに、一回もサーフィンをした事ないサーフボードを持っていくのは・・・。
博打ですからね。
ただ、見た感じですが、いい感じです。
動きもかなり良さそうです。
バリに持って行きたいような、行きたくないような・・・。
迷います。
バリ島へサーフトリップに行く日がどんどん近づいて参りました。
先週からサーフトリップに向けて、サーフボードのリペアに取り組んでいます。
リペアは、奥が深い。
やればやるほど、難しさを実感しております。
ボトムの若干大きな傷をリペアしたんですが、樹脂の盛り方がまずかったみたいで、でこぼこになったり。
丹念に削っていたら、削りすぎていたり。
難しい。
樹脂を盛って、削っての作業を三回目に突入しました。
今回でなんとか、完璧に近い状態にサーフボードになりそうです。
削る作業を失敗しなければの話ですが・・・。