バリ島サーフィンとサーフトリップ情報

サーファーパラダイスバリ島!
バリ島は日本人サーファーの一番好きなサーフトリップ地!!
バリ島でサーフィンするとその波の虜になり日本に帰りたくなくなる!!!
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バリ島のサーフィンポイント&波乗り情報

バリ島のサーフィン地図です マデウィ チャングー レギャンビーチ クタビーチ ライテンダー ドリームランド ウルワツ

グーフィーのロングライドが出来ます

サーフィンポイント マデウィ
海底について リーフ&玉石
ビーチの方向 南西
サーフポイントの詳細

ここは、バリ島のクタ方面から車で2時間の程、離れた場所にあるサーフポイントです。
そのため、人は少なくサーフィンを楽しむことが出来る。
ただ、海に入るにはローカルからTシャツを買わなければならない。
面倒くさいですよねーーー。
ここは、左側がライトの波で、右側がレフトの波と分かれています。
ここは、インサイドまで繋いで乗ることが出来き、ロングライディングが楽しめる。
ただ、インサイドは、浅いし、しかも、潮が引いているときは、岩がむき出しになっているので、 注意が必要。
また、クタ方面で波が小さくても、マデウィーは、数サイズ大き目の波が割れています。

サーフィン以外で注意する点としては、車上荒らしが頻繁に発生します。
なので、貴重品などの携行品の管理には、十分気をつけてください。
理想としては、少額の現金以外は、持参しないほうが無難です。


日本人がバリ島で一番好きなサーフポイントです

サーフィンポイント チャングー
海底について リーフ&ビーチ
ビーチの方向 西
サーフポイントの詳細

日本人に一番、人気があるポイントです。
一回目のトリップの際には、ここの早いブレイクについていくとこが出来ませんでした。
日本での練習の甲斐あって、二回目では、付いていく事が出来、満喫サーフィンです。

ここは、左から右に向かって「レフトの波で、レフトの波とライトの波、ライトの波、ライトの波」かな???
それぞれに名称がついているらしいんだけど、よく知りません。
レフトの波とライトの波は、通称「サンドバー」って云うらしい。
俺は、ほぼここで入ってる。
決まれば、テイクオフから掘れた形のいい波が満喫できます。
レフトの波のほうがいい感じで割れますが、そんなときは上手い人が多くなるので、乗れないですね。
ライトの波は、通称「センター」
日本人サーファーが好きな場所です。
クタ方面よりは、ツーサイズぐらい大きい気がする。
朝の風のない時間帯は、面の状態もいいが、得てして人が多い。(特に日本人)
人を避けて波乗りがしたいなら、昼過ぎを狙おう。
風が強くて面の状態は良くないけど、日によっては楽しめますよ。
ここでの最高の過ごし方は、ビーチ沿いのワルンでバリコピを飲みながら、サーフィンを眺めること。
波が良ければ海に入るし、波が悪ければ読書でもどうですか???
贅沢な時間の使い方です。



パドマビーチはたまにいい波が立つ

サーフィンポイント パドマ
海底について ビーチ
ビーチの方向 西
サーフポイントの詳細

日本人に人気があるポイントです。
ハイタイド付近がいい波が立ちます。ロータイドだとほぼダンパーです。
ポイントブレイクに近いので波の取り合いは厳しいです。ローカルがきつめなポイントでもあります。ローカルは、そんなに上手くないし突っ込んでくる事もあります。僕の知り合いはローカルとのクラッシュで太ももを怪我しました。

ここもバリ島にサーフィンに行くたびに行ってました。
前はいい波が立ってたような気がしますが、今は・・・。
それでも、砂によってはいい波が立つはずなので波チェックだけは欠かさずに行くようにしてます。
決まれば、ハーフウェイ並みにパーフェクトなんですよねーーー。

パドマビーチはクタビーチの北にあります

たまーーーにメチャクチャいい波が立つ

サーフィンポイント レギャン
海底について ビーチ
ビーチの方向 西
サーフポイントの詳細

日本人に一番、人気があるポイントです。
一回目のトリップの際には、ここの早いブレイクについていくとこが出来ませんでした。
日本での練習の甲斐あって、二回目では、付いていく事が出来、満喫サーフィンです。

ここは、僕の中で、一番楽しめるポイントです。
一番サーファーが多いのが、クタで、少し北のレギャンビーチには、驚くほど、人が少なくなる。
しかも、ここのインサイドは、時間は短いが、地形が決まり、めちゃくちゃ形のいい波が、立つときがあり。
何度、興奮しながら波乗りをしたことか。
ただ、基本的には、ダンパーの波が多く、波チェックだけして、クタ方面に帰ることも多々あります。


初心者サーファーさん、とりあえずココに入りましょう

サーフィンポイント クタ
海底について ビーチ
ビーチの方向 西
サーフポイントの詳細

日本人に一番、人気があるポイントです。
ハイタイドとロータイドでは波の雰囲気が一変します。ロータイドは、めちゃくちゃ早い波。ハイタイドはちょっとタルメな波。大潮のロータイド時には、かなりいい波が立ちます。ただ、いい波の時はローカルが独占することが多いですね。

ここは、サーファーの楽園だ。
サーファーでバリのクタビーチを知らない人間は、いないんじゃないかと思うぐらい、みんなが知っている場所だ。
その為、常にサーファーでポイントパニックになり、ローカル以外はまともに波に乗ることが出来ない。
でも、その真価を発揮したときは、驚くぐらいの形のいい波で、ローカルのライディングを見て、「うぉー」と叫びたくなるほどです。
ここの波の特徴は、ものすごく波が早いことだ、少しでも、テイクオフが遅れると、直ぐに波につかまってしまう。
クタビーチのなかでも、有名なのが、ハーフウェイで、ここは、人が多い。
それより北で、いつも入っていたが、ここも、いい波だ。
何度か、ほんの30分ほどだったが、パーフェクトブレイクを少人数で満喫した。
今までで、体験したなかで、一番の波に違いない。
こんな波なら、何でも出来るって思えるぐらいの最高の波だった。

近年は、サーフスクールが盛んに行われています。ルール無視の前乗り常套。危険ですので近寄らないか十分に注意しましょう。

バリ島で最も有名なサーフィンポイントです


日本人サーファーなら一度は行った事がある

サーフィンポイント エアポートライト
海底について リーフ
ビーチの方向 西
サーフポイントの詳細

日本人に一番、人気があるポイントです。
一回目のトリップの際には、ここの早いブレイクについていくとこが出来ませんでした。
日本での練習の甲斐あって、二回目では、付いていく事が出来、満喫サーフィンです。

通称、ライテンダー。
ここは、ジュクンと呼ばれる船に乗って、エントリーを行う。
リーフなので、形がよく、いい波には、違いないが、風に弱く、風のある日には、遠慮したほうがいいだろう。
このポイントの左奥にトロトロというポイントもあるので、要チェックだ。
ライテンダーには、なくても、トロトロには、あるってのも、珍しくない。


ロケーションが最高です

サーフィンポイント ドリームランド
海底について ビーチ
ビーチの方向 西
サーフポイントの詳細

日本人に一番、人気があるポイントです。
一回目のトリップの際には、ここの早いブレイクについていくとこが出来ませんでした。
日本での練習の甲斐あって、二回目では、付いていく事が出来、満喫サーフィンです。

ここのロケーションは、最高です。
崖から見下ろすポイントでは、一番好きなロケーションだ。
波は、それほど良くなく。
っていうか、よくない。(あくまで俺の感想)
まさに、景色を見に行くポイントと行っても過言ではない。

ドリームランドなんて最高なポイント名です

ロータイド時のシャローリーフは危険ですのでご注意を

サーフィンポイント ビンギン
海底について リーフ
ビーチの方向 西
サーフポイントの詳細

日本人に一番、人気があるポイントです。
一回目のトリップの際には、ここの早いブレイクについていくとこが出来ませんでした。
日本での練習の甲斐あって、二回目では、付いていく事が出来、満喫サーフィンです。

ロータイド時は浅くなるから危険です。一般サーファーは見学に徹しましょう。
と言いますが、見学に行くにもアクセスが遠くて行く気にもならないね。
なんだかんだ言ってますが、僕自身もまだ一度しか行ったことがありません。
そして、まだ入ったことがありません。見学してました。友人のガイド?だったし、二日酔いだったし・・・いいわけはいくらでも出てくるのですが・・・。
ビンギンに着いたのがハイタイド時、その時はボヨボヨの波でイマイチ。入る気にもならず、水をがぶ飲みしながら酒を抜くのに夢中。
潮が動いて徐々にロータイドへと。。。と同時に海は激変。いままでボヨボヨだった波が一気にパーフェクトブレイクへと変貌を遂げたのです。あの変化ぶりは半端ないですね。
で、潮はドンドン引いていき、ブレイクポイントの手前は、膝腰状態。デカイのを食らったなら・・・考えるだけでも恐ろしいですね。
でも、波は完ぺきでした。綺麗なブレイクで、テイクオフから掘れてる、というかチューブ三昧。乗ってみたいけど、尻込みしてテイクオフ出来ないだろうな。
そんな恐怖を覚えるようなサーフィン動画をどうぞ。


世界的の有名なサーフィンポイントです

サーフィンポイント ウルワツ
海底について リーフ
ビーチの方向 西
サーフポイントの詳細

日本人に一番、人気があるポイントです。
一回目のトリップの際には、ここの早いブレイクについていくとこが出来ませんでした。
日本での練習の甲斐あって、二回目では、付いていく事が出来、満喫サーフィンです。

ここのポイントの特徴は、その浅いリーフの棚にヒットして、発生するために、掘れた、そして早い波質です。
初心者には、手も足も出ないでしょう。(俺もまだまだ手に負えません。)
過去に2回ほど行ったが、惨敗。
もっともっと、上達してから、挑戦。
ここの好きなところは、エントリーするときに、崖上から階段を下りていって、 海に出る手前で岩のトンネルを通ることだ。
これを通る度に、なんか気持ちがワクワクしてくる。
バリには、この他にも無数のポイントがあるので、 いつか、制覇してやるぞ。

ウルワツは世界的にも有名なレフトの波です

雨季のバリ島を代表するサーフィンポイントです

サーフィンポイント スランガン
海底について リーフ
ビーチの方向 西
サーフポイントの詳細

日本人に一番、人気があるポイントです。
一回目のトリップの際には、ここの早いブレイクについていくとこが出来ませんでした。
日本での練習の甲斐あって、二回目では、付いていく事が出来、満喫サーフィンです。

雨季のバリ島のサーフィンといえば、スランガンで決まりです。
ただ、日本人サーファーが大好きなので、満員御礼の時間帯が多いです。
狙い目としては、昼以降。
ここは、沖合いで波が割れるので、そこまでパドルで行く必要があります。
といっても、アウターリーフでもないので、楽ではあります。
ただ、下がやばい。
ウニ等もいますので、リーフブーツが必携です。
ココは、堤防の右斜めぐらいがピークになっています。
そこからレギュラー、グーフィーが割れます。
初心者サーファーは、極力レギュラーの波を狙うようにしましょう。
海外特有のオバケセットがたまに入ってきますので、グーフィーに乗ってしまうと捕まります。
更に付け加えると、レギュラーの波でこぼれた波が狙い目です。
以外に美味しく頂けます。
サーフトリップでバリ島に行ったなら、スランガンに行ってみましょう。


サーファーの少ないサーフィンポイントです

サーフィンポイント サヌール
海底について ビーチ
ビーチの方向 西
サーフポイントの詳細

日本人に一番、人気があるポイントです。
一回目のトリップの際には、ここの早いブレイクについていくとこが出来ませんでした。
日本での練習の甲斐あって、二回目では、付いていく事が出来、満喫サーフィンです。

サヌールは、まだまだサーファーが少ない。
更にビーチなので、基本的に安全です。
ただし、さすがにバリ島の波はハードなので、気をつけるに限ります。
ここは、バリ島の東海岸にあるので、雨季の時期がメインです。
ですが、雨季乾季にかかわらず一年中波が豊富です。
日本のビーチとは比べ物にならないような、信じられなく形の綺麗な波があります。
バシバシバシですよ。
ウマケリャの話ですが・・・。
ただ、ここ数年はバリ島ガイドが付き添わないと海に入れません。
サヌール以外でもこのようなポイントが増えない事を願います。
でも、朝一だと大丈夫みたいですよ。

サヌールビーチはバリ島でも数少ないレギュラーのポイントです

バリ島から行ける身近なサーフトリップ先

サーフィンポイント レンボーガン
海底について 基本リーフ
ビーチの方向 西
サーフポイントの詳細

日本人に一番、人気があるポイントです。
一回目のトリップの際には、ここの早いブレイクについていくとこが出来ませんでした。
日本での練習の甲斐あって、二回目では、付いていく事が出来、満喫サーフィンです。

レンボーガンでのサーフィンは、バリ島から行ける身近なサーフトリップ先です。
サヌールから船をチャーターして四時間、スピードボートだと30分ほどで行けるお手頃サーフトリップ先です。
レンボーガンは、いろいろなポイントがありまして、一番有名なシップレック、ラセレーション、プレイグランド・・・。
タイドによって波が現れたり消えたりするので、レンボーガンでサーフィンするには、潮見表が必須です。
レンボーガンには、ホテルがあるので、滞在してもいいし、夕方にボードでバリ島に戻るもよし。
身近なサーフトリップ先としては貴重な場所です。


クーデターはサーファーが少なく満喫サーフィン出来ます

サーフィンポイント クーデター
海底について ビーチ
ビーチの方向 西
サーフポイントの詳細

僕がバリ島に行くのは、この「クーデター」があるからです。
ここは、ロータイド0.1~1.0までサイズはクタで肩ぐらいあると、完璧です。
サイズが無かったり、ミドルタイド・ハイタイドだとあまり良くない。
インサイドダンパーが多いので、アウトに出るときと上がる時に注意が必要です。
ロータイド時には、アウトに100mほどパドルする必要がありますが、いい波だとインサイドまで波を乗り継げます。
波質はバリ島の中でもイージーで頭半ぐらいでも問題なし。
ほんとにいい波なので、一度行くべし。

サイズアップすると満喫サーフィンが出来る貴重なポイントです

バリ島サーフィン情報

バリ島サーフィンの誘い

日本人サーファーなら、一度ならず何度でも訪れるべき場所。
それが、バリ島です。
というのも
1、波が豊富である。
2、物価が安い。
3、アジアなので飯など文化が合う。
中でも波が豊富であるという点が、日本人サーファーをバリ島サーフトリップへと引き付けている要因と言えます。
初心者に優しい波もあれば、中級者のレベルアップに最適な波もあり、上級者も楽しめる波もある。
正にオールマイティーにサーファーの要求を満たしてくれます。
そんなバリ島へのサーフトリップを考えたことがないサーファーは、もぐりでは???
一度は行くべきです。
サーフィンの満足度は、保障します。
万が一、波乗りに満足できなかったという方がいれば、それはガイドの力不足か、サーフトリップの失敗です。
その意味でも、バリ島へサーフトリップの際には、信頼の出来るガイドを雇うか、事前にバリ島のサーフィン情報・知識を手に入れることをお勧めします。
情報・知識を手に入れるには、ネットの情報で十分だと思います。
ガイドに関しては、口コミがベストかな。
一度は、行ってみましょう。

バリ島のお役立ちサーフィン情報などをお届けします

バリ用サーフボードのサイズは


バリ島にはいろいろなお宿があります

バリ島には、いろいろなタイプのホテルがあります。
1、長期滞在者向けのゲストハウス。バリ島では、ゲストハウスの事をロスメンと呼びます。
2、ツアー利用客向けの中級・高級ホテル。
3、旅なれしている人向けのヴィラタイプ。
・・・
いろいろなタイプのホテルがあります。
サーフトリップでバリ島に行くサーファーは、長期滞在者がゲストハウス、ツアー会社利用者が中級ホテルを利用するパターンが多いです。
現に、僕がサーフトリップに行き長期滞在するときは、ゲストハウスを利用し、ツアー会社を利用するときは、中級ホテルに泊まります。
ゲストハウスもピンきりです。
一泊1000円もあれば、一泊2000円ぐらいもあります。
僕の場合は、だいたい1000円のゲストハウスを利用します。
1000円のお部屋は、水シャワーにファンっていうのがパターンです。
一泊1000円以上のお部屋だと、お湯シャワーにエアコン、冷蔵庫・テレビがついてます。
中級ホテルだと、ゲストハウスの1000円以上のお部屋と同じ環境ですね。
違う点といえば、ホテルの玄関・フロントなどが豪勢。
照明が明るいぐらいです。
自分に合ったお宿を選びましょう。

バリ人の旦那、日本人の奥さん経営のお宿

知り合いがバリ島で結婚式を挙げると云う。タイミング良くバリ島に居たので、式に参加することにした。
その結婚式が行われたのが、このお宿。その時に初めてこの宿の事を知りました。こんなところにもゲストハウスがあるんだね。
ゲストハウスの名は、「KUPUKUPU39」。どんな意味があるんだろうか?聞きそびれてしまった。
宿のオーナーに聞くと、いろいろとアレンジをしてくれるようだ。サーフィン、釣り、マッサージ、スパ、レンタルバイク、レンタカー、ツアーガイドなど、、、かなり幅が広い。
それにしても、ゲストハウスで結婚式を挙げるなんて考えた事もなかった。いい思い出になるに違いない。結婚式を挙げる人も、滞在している人も。

KUPUKUPU39


バリ島サーフトリップ情報

島内移動

1、レンタルバイクorレンタルカー。
2、バリ島サーフガイド
3、タクシー
4、徒歩
多いのは、レンタルバイクかバリ島サーフガイドです。
もし、バリ島初心者ならサーフガイドをお勧めします。
滞在ホテルから徒歩でポイントまで移動するってのもありです。
が、せっかくバリ島まで来たのですから、いろいろなサーフィンポイントに行くべきです。
そういうときに便利なのが、サーフガイドの利用です。
値段はそこそこしますが、バリ島で満喫サーフィンのためには、多少の出費は覚悟しましょう。
レンタルバイクは、バリ島サーフトリップの定番です。
バイクの横にキャリーアーと呼ばれる(一事、日本でも見かける事が出来ましたが・・・)器具を取り付け、それにサーフボードを乗せて、サーフィンポイントまで移動します。
バリ島は、道がせまく車が多いので、渋滞になりがちです。
渋滞している車の横をスルスルとすり抜ける事が出来るので、レンタルバイクは非常に便利です。
ただ、事故だけは気をつけてください。
何かあってからでは、遅く、せっかくのサーフトリップが台無しになります。
バリ島でレンタルバイクを運転するには、日本の中型の免許が必要です。
レンタルバイク自体は、日本の原付バイクと同じですが、排気量が大きいみたいです。
なので、中型の免許が必要なようです。
中型の免許を持っている人は、免許更新センターで国際免許を作成してくることをお勧めします。
運転する際に注意する点を一点だけ挙げるとすると、「停止線を越えない」
停止線を少しでも越えた事を見るかると、警察官に100%の確率で罰則を取られます。

マッサージ

お勧めのアクティビティーは、マッサージです。
日本からバリ島へサーフトリップに行くと、必ずといっていいほど、二、三日で疲労がたまり筋肉痛になります。
疲労がたまり、更に体に熱を溜め込んで、風邪を引くパターンも多いです。
そうならないためにも早めに疲労を抜く。
早めに予防する事が大事です。
どうすればいいか???
マッサージです。
バリ島には、マッサージ屋さんがいたるところにあります。
もちろん僕もバリ島に行ったら、マッサージを受けます。
値段は、安いところだと一時間600円ぐらいから1000円ぐらいまで。
ぜひ、一度は行ってみてください。

海水温

南国でしょ。どうせ暑いんでしょ。正解です。暑いです。雨季で雨が降っても暑いです。外気温はね。外気温は暑いのですよ。ですが、海水温は???
乾季の6月から8月までは海水温が下がります。乾季でしょ。暑いんじゃないの?と思いませんか。ですが、この時期だけは海水温が下がります。ふだん海パンで入ってるローカルはブルブル震えていたりします。
南国でブルブル震えることがないようにウェットスーツは持っていったほうがいいですよ。寒がりの人は絶対に持っていきましょう。後悔先に立たずです。

ビザ

バリ島は、一ヶ月以内の滞在ならノービザで大丈夫です。一ヶ月以上滞在するなら、ビザが必要です。
ノービザなのですが、入国するには、滞在期間によってお金がかかります。
九日以内の滞在なら十ドル、それ以上なら二十五ドルが必要です。
情報誌などだとクレジットカードでも払えるそうですが・・・正直言いまして、アメリカドルで用意するほうが無難です。
なので、バリ島へサーフトリップに行く場合は、日本の空港でアメリカドルを用意しましょう。

最新情報

バリ島に入国する際に、今まで必要だった「ビザオンアライバル」。到着時ビザが不要になりました。
この制度がいつまで続くのかは誰にもわかりません。インドネシアのことなのでいきなり復活するかもしれません。
一か月以上の滞在には、ビザが必要です。これはこれまでと同じ制度ですので気をつけましょう。

マネーチェンジ両替

最近はあまり聞かなくなったのですが、マネーチェンジの時に、詐欺にあったという話。
バリ島の町を歩いていると、洋服店など普通のお店で両替が出来る旨の看板がたてかけてあります。
そういうお店では、銀行の交換レートよりも若干レートがいい場合が多い。
で、いざ両替をし、お金を数えてみると実際に手渡されたお金がレートよりも少ない。
で、文句を言っても、どうにもならない。
泣き寝入り。
というパターンを聞く事がありましたが、最近はその手の詐欺に合う人も少なくなりました。
詐欺に合った情報をよく耳にする機会が増えて、そういったお店での両替をする人がいなくなったのだろうと思われます。
ただ、今でもそういう両替店が存在しますので、両替をしないことをお勧めします。
両替をする時は、専門店か銀行でするようにしましょう。

マイルカードを手に入れなさい

サーフトリップに限らず、旅行者ならマイルカードを手に入れるべきです。
マイルカードとは、飛行機を乗ることによって貰えるポイントカードです。
たとえば、バリ島の往復なら約3600ポイントが貰えます。
マイルカードの種類によっては、約六回の旅行でバリ島往復航空券をタダで貰えます。
他には、キャンペーンなどに参加してポイントがもらえたり、提携クレジットカードの利用でポイントが貯まったりします。
そんなお得なマイルカードをぜひ、手に入れましょう。