サーフィンとの出会い
当サイトの運営者は、もちろんサーファーです。
サーフィンと出会ったのは、若かりし23歳の頃。
職場の同僚が波乗りをやっている事を知り、その同僚に連れて行ってもらったのが、波乗りと関わった最初です。
波乗りデビューは、高知県の生見海岸まで行きました。
今では、波乗りで高知県まで行くのは、慣れもありますのでなんともないですが、その当時は、ちょっとした旅行でした。
驚いたことに、その時、初めてサーフィンしたにも関わらず、サーフボードに立つ事が出来、ものすごく嬉しかった事を記憶しています。
何故かはわかりませんが、それから波乗りをすることなく、2年が経過しました。
その間に、二度病気にかかり、入院する羽目にもなりまして、2度目の退院後にこのままでは体が弱っていく一方だと考え、考え、考え・・・。
2年前に行ったサーフィンを思い出しました。
その事を、同僚に話すと、あまりいい顔はしませんでした。
その時は、分かりませんでしたが、今なら、なぜいい顔しなかったのかが、分かります。
サーフィンは、楽しいし気持ちいいのと共に、色いろな犠牲の上に成り立っているのが分かるからです。
波乗りを始めて最初に思ったことは、なんて過酷なスポーツなんだと言うことです。
まず、海に行くのにものすごく時間と体力が必要です。
波乗りで高知県の生見に行くのに約200km、京都の久美浜に行くのに約150km、鳥取県の白兎海岸に行くのに約180kmかかります。
そして、お金もかかります。
それは、サーフィンにのめり込めばのめり込むほど、泥沼です。
その泥沼に完全にはまってしまったのが、最初のインドネシアのバリ島へのサーフトリップでした。
そのバリ島へのサーフトリップに行く前までは、お堅い経理の仕事をしていました。
その職場には、経理マンは一人しかいなかったので、当然、4日間もお休みを取ることが出来ません。
でも、どうしても、バリ島へのサーフトリップに行きたかったわけです。
その前年にもバリ島へのサーフトリップが計画され、まだまだ初心者サーファーだった俺は、完全に除外されたので、その雪辱の意味もあったわけです。
その時も、考え、考え、考え・・・。
最終的に、会社に難癖をつけて、辞めてしまいました。
これが社会的ドロップ、そしてサーフィンジャンキーの始まりです。
それからは、静岡県伊豆の旅館でのリゾートバイトがてらサーフィン三昧生活、福島へサーフトリップ、スリランカへサーフトリップ、バリ島へ2度目のサーフトリップ&プーケットへサーフトリップ、宮崎へサーフトリップ・・・・・・・・。
こんなサーフィン写真を見せられたら病められないでしょ。
まぁ、最終的に何が言いたいかと申しますと、
「サーフィンは最高」「サーフトリップは、モット最高」ってことです。
俺は、まだまだサーフィンとは、サーフトリップとは、って語れるほど、上手くないですけど、その俺でさえ、波乗りの素晴らしさが分かりますから、もっと上達したサーファーはどんな世界を見ているか覗いてみたくありませんか?
俺は、覗いてみたい。
ただ、海外にサーフトリップに行っている割に上達しないのは、俺に波乗りのセンスがないかららしい。
そして、俺の社会的ドロップ生活もそろそろ終わりを迎えそうです。
なので、これからサーフィンを始める、これからバリ島、スリランカ、プーケットなど海外にサーフトリップに行く機会があるサーファーの少しでも助けになればと思い、当サイトを立ち上げたわけです。
「サーフィンを極める」とすごいらしい。
俺は、見ることができなかったけど、その素晴らしいすごさを体感できるように頑張って欲しい。
2007年05月15日の現況
当サイトを作ったときは、上のような心境でした。
もう、俺も30歳だから、いわゆる、普通の生活を送ろうと。
しかーーーし、いつまで経っても、そのような安定した生活を送ることが出来ない。
たまーーーに、将来の事を考えたりします。
考えれば考えるほど、悲惨な気がします。
もしかしたら、歳を取ったら、路上生活者かも・・・。
そんな考えに行き着くことも多々あります。
路上生活者になるぐらいなら、普通の生活を送ったほうがいいに決まってます。
でも、送れない。
週末、波があったら、波乗りに行くし、友達に誘われたら海外に行くし、いつサーフトリップに行こうとかって計画を立てたりしてしまう。
なぜ、だろうか?
答えは、簡単です。
サーフィンが楽しいから。
ただ、それだけ。
最近、前にも増して、思うようになりました。
俺の中で、サーフィンブームに火が付いたようで、どこかにサーフトリップに行きたくてしょうがない。
少しずつ上達しているのが楽しくてしょうがない。(まだまだ、初心者ですが・・・)
いつになったら、熱が冷めるのか?
もしかしたら、一生冷めないかも???
だとしたら、行く末は、予想通り?路上生活者。
でも、最近は、その事も許容しています。
だって、人より楽しいことをしているんだから。
当然の報いですよね。
それでも、俺はサーフィンします。
熱が冷めるまで。